先日サロンでのアートセラピーでは、本当に私笑いました。
もう、1年以上もアートセラピーに足を運んでくださるKさん。始めのころは口数も少なく、絵なんて描いたことないから・・・と言い、ちょこっとぬり終わらせていました。遠慮がちだったのかな?
最近は、彼女の中のユーモアが刺激されているらしく、みなを笑わせ和ます人となっています。
今回のテーマは、「愛、大切な人を思う気持ち」なので、思い思いの’色’で白いフエルト生地を染めてゆきます。ある方は幼い頃に遊んでいた仲良しのお友達を思い出し、そのときの思い出を色で表現していたり、
懐かしいあの頃に必ずあった夕日を描いてみたり。。と様々です。そんな事を語り、アートで表現している方々はみな、とてもステキです!
そんな思いを袋にし、ラッピング袋のように仕立てる、というのが今回の私の完成図でした。
黙々と作成し、出来上がりを見てみると・・・・kさん、「あら?これタコになっちゃた!アハハハ~♪」
さかさまにし、角を丸く切り落とし、目をつけ、きょとんとしたタコちゃんが現れたのです。
みんな大爆笑
今回、初参加の方がいらっしゃった中、そのタコの出現は場を明るく緊張感をいっきに吹き飛ばすものでした。ご本人は恥ずかしいわ~といいながらも、満足気に、誇らしげに、そのタコを大事に手の平にのせて
お帰りになりました。
アートセラピーは、素晴らしい作品をつくることだけが目的ではないのです。この時間のプロセスの中で心のなかの何かがやわらかくなり、私はこれで私なのだ、という気持ちになってゆくことが大切です。
そうしてゆくうちに、こんな発想が生まれ、人と人をつなげてゆくのだなぁ、とつくづく、私、
今回もアート表現の偉大さに感銘したのでした。
タコちゃんとステキな作品たちです ↓

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